月の異名（十二月）

月の異名

《十二月》

師走（しわす）・建丑月（けんちゅうげつ）・極月（ごくげつ）・厳月（げんげつ）・臈月（ろうげつ）・蜡月（さげつ）・弟月（おとづき）・茶月（さげつ）・除月（じょげつ）・窮月（きゅうげつ）・氷月（ひょうげつ）・涂月（とげつ）・親子月（おやこづき）・春待月（はるまちづき）・暮古月（くれこづき）・梅初月（うめはづき）・三冬月（さんとうづき）・年よ積月（としよつむづき）・季冬（きとう）・暮冬（ぼとう）・杪冬（びょうとう）・晩冬（ばんとう）・窮冬（きゅうとう）・残冬（ざんとう）・黄冬（おうとう）・冬索（とうさく）・小歳（しょうさい）・暮歳（ぼさい）・暮節（ぼせつ）・凋年（兆年）・窮凋（きゅうちょう）・窮稔（九年）・窮陰（吸引）・窮紀（きゅうき）・月窮（げっきゅう）・四極（しきょく）・三余（さんよ）・清祀（せいし）・嘉平（かへい）・大呂（たいろ）・橘涂（きつと）・玄枵（げんきょう）・天皓（てんこう）・玄律（げんりつ）・二之日（にのひ）